オランダに完敗のポルトガル代表監督、責任を認める「選手を選んだのは私」

ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督は、オランダ代表を相手に完敗した責任を認めた。

ポルトガル代表は27日、ジュネーブで行われた国際親善試合でオランダ代表と対戦した。ロシア・ワールドカップ出場を逃したオランダ相手に前半だけでまさかの3失点。後半にはジョアン・カンセロが退場となり、反撃ができないまま試合終了を迎えた。

ヨーロッパ王者として臨んだ一戦でまさかの完敗を喫したポルトガルのサントス監督は、責任を感じていることを明らかにした。

「もっとよくプレーできたはずだが、敗戦の責任は私にある。選手を選んだのも、相手を分析したのも、ポゼッションを高める戦術を決めたのも私だ。失点したことにより状況は複雑になってしまった。彼らがサイドのスペースを突いてきて、前半は難しいものとなった。全体的な振る舞いは十分なものではなかった。カウンターアタックを仕掛けることができていなかった」

「ハーフタイムには『後半からは全てにおいて違うチームなれ』と伝えた。そして試合の終盤は相手にスペースを与えなかった。しかし、10人では少し難しかったようだ。我々はゴールを狙い続け、3,4回チャンスを作っていたし、1,2点取れても良かったはずだ」